湯どうふ

湯どうふ

日本語の勉強をしています。

航空機遅延で保障申請した話

事故の概要 先日、国内線から国際線への乗り継ぎに失敗した。原因は天候不良である。3時間の遅延だった。乗り継ぎの空港に到着した時点で、乗るはずだった国際線は出発してしまった。 慌てて、JALの窓口に行くと、申し訳ございませんと言われた。JALは全然悪…

機械学習のための連続最適化

機械学習のための連続最適化 (機械学習プロフェッショナルシリーズ) 作者: 金森敬文,鈴木大慈,竹内一郎,佐藤一誠 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/12/07 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る 多様体上の最適化につい…

『線形計算の数理』

線形計算の数理 (岩波オンデマンドブックス) 作者: 杉原正顯,室田一雄 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2016/12/13 メディア: オンデマンド (ペーパーバック) この商品を含むブログを見る 線形代数における数値計算法を線形計算と呼ぶ。私は線形計算の専…

"三代目江戸家猫八 - 兵隊ぐらし" を YouTube で見る

三代目江戸家猫八 - 兵隊ぐらし - YouTube 時代の悲しみをユーモアで残す。 兵隊ぐらしの理不尽、暴力、辛さを芸によって、おかしみに昇華させる。 終わりも美しい。これぞ芸。 これの聴衆もまた素晴らしい。この聴衆あってのこの芸である。よい芸に向き合う…

2019年恵方巻きの反省

恵方巻きは美味しい。でも、ただただ長い。買うときは欲張って、標準サイズを買ってしまうが、ハーフでいい。途中で腹いっぱいになるし、味に飽きてしまうから。 恵方巻きはいいけど長さはホドホドにして、なんか他のものも食べよう。ご飯だけで、腹いっぱい…

感想「シンゴジラ」

シン・ゴジラ 発売日: 2017/03/22 メディア: Prime Video この商品を含むブログ (27件) を見る 私にとって、本作シンゴジラが初ゴジラであった。これまでの人生においてゴジラをみたことがなかった。ゴジラといえば松井秀樹選手であるということは知っていた…

感想「ラ・ラ・ランド」

ラ・ラ・ランドが日本の劇場で封切られて、間もなく2年がたとうとしている。今は、Amazon Primeでみることができる。 ラ・ラ・ランド(字幕版) 発売日: 2017/05/26 メディア: Prime Video この商品を含むブログ (4件) を見る 私はこの映画を劇場で見た。今思…

行政標語は楽しい

行政標語が好きである。行政標語とは、行政機関が国民・市民に政策意図をひろめたいときに掲げる標語のことである。身近なところでいえば、 「この社会 あなたの税が 生きている」(by 国税庁) 特に、税の標語が有名である。小学校の時に、税にまつわる習字…

『NHK BS1「最後の講義」みうらじゅん』の感想

NHK BS1 ”「最後の講義」みうらじゅん”をみる。 糸井重里さんのツイッターからこの番組の情報が流れてきた。 どうしてもこの番組がみたかった。でも、 私の家にはテレビがない。なので、 電車に乗ってネットカフェに行った。 70分ぶんのお金を払ってみた。な…

日曜天国:ひと言感想

私は話が上手な人を基本的に尊敬する。特にTBSの安住アナウンサーはおもしろいので、日曜天国をもう長く聞いている。ラジオクラウドで過去の放送の一部を聞くことができる。そのうち、感動した放送について、ひと言だけ感想をどうしても言いたい。 「メガネ…

京都に行った話

要約 関空と京都の間はリムジンバスがよい 京都のうどんはおいしい 民泊の建築計画の看板がそこら中にある 出張で京都に行った。訳あって関空から関西入りした。大きなスーツケースを抱えていたので、京都までの交通手段は、 リムジンバス 特急はるか に限ら…

『ヤンキー君と白杖ガール』を読む

ヤンキー君と白杖ガール 1 (MFC) 作者: うおやま 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/01/23 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 友だちが「どう?」といって貸してくれた。 主人公は弱視の女子高校生である。視覚障害のある人がどんな感じ…

国家石油ガス備蓄基地について

日本には独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構が管理する国家石油ガス備蓄基地が全国に5か所存在する。 茨城県神栖市 石川県七尾市 岡山県倉敷市 愛媛県今治市 長崎県松浦市 国家石油備蓄基地は「石油」を備蓄するのに対して、国家石油ガス備蓄基地…

ドイツのヨーデル

ヨーデルはドイツの民族音楽である。Franzl LangやTakeo Ishiのように、国民的な人気歌手がいて、彼らが歌うと場がとても盛り上がる。日本には、ヨーデルに相当する、国民的な人気が今日まで持続する民族音楽がないので、すごいなと思いながらも、いまいちピ…

国際線の搭乗証明書、遅延証明書

飛行機に乗るとき、事故があると、搭乗証明書、遅延証明書が必要になる。 必要となるのは、会社から求められるとき、そして、海外旅行保険の請求をするときである。これまでに、国際線で証明書を請求したときの体験を記録する。なお、国内線であっても、国際…

みうらじゅんさんに勇気づけられる話

みうらじゅんさんが好きで、YouTubeでほぼ日の動画をたまに見たりしている。いやげものてんに行ったり、ない仕事の作り方を読んだりしてやっぱり面白いなと思う。 「ない仕事」の作り方 (文春文庫) 作者: みうらじゅん 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 20…

第一種奨学金(修士)を支払い免除したい人へ

今年も日本学生支援機構の第一種奨学金(無利子)の免除手続きの季節がやってきた。 奨学金を借りている間、研究などを頑張ると、第一種奨学金は免除あるいは部分免除にすることができる。 では、何を頑張るかというと論文を書くということである。大学院か…

お受験と差別

若い人の間で、差別的・侮蔑的な言葉がまかり通ることに、強烈な違和感を覚える。一般的に、差別されたり、侮辱されたりするのは、社会的に弱い立場にいる人、あるいはマイノリティーである。 今までの人生の中で、そのような人たちと友だちになった経験はな…

『お客様は神様です』を考える

今や「お客様は神様です」の言葉は日本社会の隅々まで浸透している。良くも悪くも。 「お客様は神様です」は三波春夫の言葉として広く知られている。この言葉は仕事の文脈、特にサービス業の中で使われることが多い。お客様には神様と思って接しなさいという…

『葬られた危機~イラク日報問題の原点~』を視る

名古屋のテレビ局メーテレが制作したドキュメント番組である。 湾岸戦争が開戦される直前に、日本政府は湾岸地域に「中東貢献船」を派遣することを模索する。しかし、日本の海員組合ならびに船会社はこれに反対する。 背景には、先の大戦において、民間船員…

『流』を読む

流 (講談社文庫) 作者: 東山彰良 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/07/14 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (5件) を見る 先日、台湾に行ったとき、機中で読もうとして購入した。 舞台は国民党が台湾を独裁していた時代の台北である。主人公が学生…

台湾に行った話

先日、台湾に初めて行った。目的は、台湾島を鉄道で一周することである。日本語が通じる機会が多いので、あまり外国という感じはしなかった。また、昨今の台湾ブームのため、日本人観光客を見かける機会も多かった。あと、値段の割にはホテルのクオリティー…

都市経済学の教科書

都市経済学の教科書はいろいろある。数式をフォローしたい人は、藤田(1991)がいい。経済学の入門書はあえて数式を省いていることが多いが、数式で説明される方が、圧倒的にわかりやすいと思う。 金本・藤原は住宅政策の話題が豊富な気がする。企業行動につ…

都心アクセス道路(札幌市)

都心アクセス道路とは、札樽道の札幌北インターから、創成川沿いに札幌都心へとアクセスする、新しい道路の構想である。 札幌の都心は他の同規模の都市と比べて、高速道路から離れている。そもそも、高速道路のネットワークもそんなにしっかりしていない。都…

特許庁総合職がとても人気らしい

国家公務員総合職のうち、特許庁がとても人気らしい。なぜかというと、知的財産の業務を扱うため、後々転職に有利だからだそうである。 転職先は日本の名だたる大企業らしい。 知的財産は企業の命である。知的財産を取り扱う、特許庁の職員を各企業は喉から…

ネットで買えることが変えたこと

ネットでものを買うことが簡単な時代になった。最も大きな出来事は、アクセスできる商品の数が劇的に増えたことである。増えすぎて人間の知覚を超えているといってもいい。 結局、数ある商品の中から、誰かにいいものを選んでほしいと思って、まとめサイトを…

滋賀県の商業教育

滋賀県はかつて近江国とよばれていた。近江は商人の国として有名であり、「近江商人」と呼ばれている。 旧制の学制において、滋賀県の商業教育の最高学府は旧制彦根高等商業学校である。現在の滋賀大学経済学部である。滋賀大学は今日では、データサイエンス…

『少年時代』

パーマンなどで有名な藤子A不二雄が監督した映画である。一般には、井上陽水の曲が有名だろう。今や音楽の教科書にも載る曲であるが、始まりはこの映画である。 少年時代 [DVD] 出版社/メーカー: 東宝 発売日: 2005/04/28 メディア: DVD 購入: 1人 クリック:…

成分献血のすすめ

かれこれ2年間ほど、たまに献血に行っている。延べ24回になる。 3回目までは、全血という、400mlの献血だった。全血は赤血球もとる。赤血球は回復に時間がかかる。なので、全血をすると、ドナーの健康を考慮して、次の献血ができるようになるまでに3-4ヶ月か…

献血のすすめ

献血は手軽なボランティアである。 献血ははじめての人にとってはとてもハードルが高いと思う。まず、自分の血を抜くということ自体が、非日常的である。若干意味がわからないという気持ちもよくわかる。それが人間である。でも、自分の血を他の人のために使…