湯どうふ

iTunes経由でクレジットカードを不正利用された話

iTunes経由でクレジットカードを不正利用された。9800円ずつ、毎日きっちり私のクレジットカードから、誰かがiTunesの何かを購入している。明細を見ると国内利用となっている。詳しい技術的なところはわからないが、誰かが日本円で儲けている。現状、4日間分、39200円が不正利用された。

まず、クレジットカード会社に連絡した。カード会社によると、まずAppleに確認してほしいとのこと。連絡先を丁寧にも教えてくれた。次に、Appleに連絡した。個人的に電話が使えない状態なので、メールで問い合わせをすると72時間以内に返答をするとのこと。

2日後、Appleから返信があった。やはり電話してほしいとのこと。電話すると親切に対応してくれた。私以外のアカウントが私のクレジットカードを登録していることが判明した。そのアカウントを停止してくれることになった。安全のため、私のクレジットカードはこの日以降、Appleでは使用できなくなる。不正に利用されたお金は後日返金してくれるとのこと。迅速な対応に感謝した。

こういう案件は昨年からアジアを中心に発生しているらしい。

iTunes経由の不正請求がアジアを中心に多発、Appleは調査を開始 - GIGAZINE

今回の被害に心あたりがあるのは先日のインド出張である。出張にあたり、インド人の友人からAirtelのSimカードを借りた。Airtelとはインド大手のモバイル通信会社である。インドでは治安の関係で、外国人がSimカードを入手するのはとても面倒くさい。なので、貸してあげると言われたときはとても嬉しかった。

このSimカードプリペイド式である。インドに入国してから、クレジットカードでチャージを何度も試みたが、いずれも失敗した。日本のクレジットカードではチャージができないのである。その他の決済手法としてAmazon Payがある。急遽インドのAmazon Payのアカウントを作って、決済を試みたものの、やはり決済できなかった。この4日後に、不正利用が始まった。インド滞在とクレカの不正利用の関係を直接示す証拠はない。しかし、滞在中に謎のSMSがバンバン来たので、なんらかの関係があるんじゃないかなとどうしても思ってしまう。