湯どうふ

香港人が朝から大量の炭水化物を食べる件について

私が行く食堂はどこもかしこも量が多い。香港の人々は大量の料理をいつも当たり前のように食べている。でも、皆すらっとしている。彼らの燃費が悪いのか、それとも私の燃費が良すぎるのか。
日本では一時期炭水化物抜きダイエットというのが流行した。現代人は炭水化物を取りすぎであるという主張に基づいている。この点については私も同意している。現代人は炭水化物を取りすぎである。穀物価格が下落しているし、砂糖も簡単に手に入る時代である。
中国の友だちに聞くと、広州など、中国南部では朝食が一番重要らしい。小さいころ、おじいちゃんが近所の食堂で待っていて、家族とか親せきを呼んで、みんなで朝ご飯を食べていたらしい。

日本ではどうなの?と聞かれたので、夕食が一番大事だよと答えた(一日の食事のうち、どれが一番大事か?という疑問をもったことがなかったので、なんとなく夕食が大事だと答えたけど、これであってるだろうか?)なので、一番大事な朝食時に大量の炭水化物をとるのである。焼いた食パンに塩水のスープに浮かんだマカロニ、そして出前一丁を食べるのである。彼らにとってはとてもおいしいんだろうが、私から見ると、そこまで炭水化物を食べるモチベーションが不明である。炭水化物こそが至高であるという文化的な背景があるのだろうか?それとも、炭水化物を消費しやすい体質の傾向なんだろうか?