湯どうふ

都心アクセス道路(札幌市)

都心アクセス道路とは、札樽道の札幌北インターから、創成川沿いに札幌都心へとアクセスする、新しい道路の構想である。

札幌の都心は他の同規模の都市と比べて、高速道路から離れている。そもそも、高速道路のネットワークもそんなにしっかりしていない。都市高速っぽいものが存在するが、札幌圏は密度が低いのでこんなことになっているのだろう。

首都圏、中京圏、関西圏、福岡は大都市圏が広がっているので、都市高速を整備する必要があるが、札幌は薄い都市圏なので、わざわざ高速を整備することもない。

 札幌の商工会議所が都心アクセス道路の旗を振っているらしい。札幌中心部に出張に行くと、「都心アクセス道路を造りましょう」というステッカーを貼った、バス、タクシー、トラックを見かけることが多い。

新千歳空港からすすきの、大通、札幌駅方面へ行く、高速バスに乗ったことがある人はわかると思うが、新千歳から札幌方面へ高速を降りて、そこから都心へ向かおうとすると、渋滞にはまることがとても多い。特に、冬は悲惨なものである。現状でも、札幌北から創生川に沿って、都心へ南下したほうが早いんじゃないかという気もする。

ただし、懸念されるのは莫大な事業費である。