湯どうふ

技術士補を受けた話

数年前に技術士補の試験を受けた。正確には技術士第一次試験と呼ばれる。なんとか合格はできたが、かなりぎりぎりだったのでちゃんと勉強すればよかったと今は思っている。もし来年以降に技術士補を受験する方がいたら、私の反省点が参考になればと思う。

技術士補を受験した当時、勉強する時間がなかなかとれず短期集中でがんばる作戦をとった。だいたい2週間くらい、帰宅してから必死に勉強した。使用した本を以下に示す。

 

 

技術士補試験はざっくりいって、教養試験と専門試験にわかれている。

倫理憲章を精読する

私にとって、最大の難関は教養試験だった。教養と言っても、技術者倫理についての試験なので、自らの倫理観を信じていたので、勉強しなくても大丈夫だろうと直前まで思っていた。でも、初めて過去問を解いたとき、正解がわからなくてとても焦った。なぜなら、技術士の倫理憲章に基づいて出題されているので、それを読み込んだり、理解したりしないと話にならないからである。なので、いったん過去問を解きまくるのをやめて、落ち着いた気持ちで倫理憲章を読み込んだ。そんなに、長すぎるものではないので、ゆっくり読めば大丈夫である。倫理憲章をちゃんと理解すれば、問題を解けるようになる。

過去問を何回も解く

 専門試験は過去問から中心に出題されているような印象を受ける。なので、数年分の過去問を何度も解いて、問題を覚えるくらいになると、どんどん問題を解けるようになるし、何よりも自身がつく。

 こんな感じで、1冊の問題集を買って、何度も問題に取り組めば合格できる。